会社のキャッシュコントロールと家計は同じ?!
現在も、企業向けのマネーコンサルティングを行いながら、ダイエット家計簿実践道場を運営する小池さん。インターネットや通信添削で、マネースキルを磨くこの講座をはじめたきっかけは自身の体験です。
「私自身、所属していた会社から独立して、軌道に乗るまでにお金で苦労したことがあります。たくさんの企業を建て直しきた自分なら家計のひとつくらい……と思って、家計簿を自分で付けてみたところびっくりしました。用途の分からない不明金が十数万出てきたんです。市販の家計簿を研究した結果、いかにこれまで小さなお金をないがしろにしていたことに気づきました」
社会の最小単位が家庭であるように、経営の最小単位は家計だと小池さんはいいます。
「家計も会社の経営と同じで、うまく安定させ、余剰金を出すにはマネースキルが必要です。お金をコントロールする法則、それを知っているか否かでは貯蓄にも大きな差が現れます。企業に属し、税金などの管理を会社に任せがちな日本人は、もともとお金に対する意識が高いとはいえません。一昔前までであればそれでもよかったのですが、退職金の前払い制度など、日本人も長いスパンで自分のお金について考えなくてはならない時代になりました。この状況下でマネースキルを身に付けることは、とても大切なことなのです」

申し込み後送付される未来家計簿の入ったキット
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ダイエット家計簿実践道場(独習版)
8,400円(税込)
独習でわからない場合でも、ひと月3,150円(税込)で添削指導。 通信教育とeラーニングの2コースあります。
添削指導の詳細は、お問い合わせください。
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「マネースキルの必要性を知ることが大切」と小池さんは語る
Photo:Kei Yoshida
未来家計簿で自分を知り、自分を磨く
自分でお金をコントロールする力を身につけられるダイエット家計簿実践道場。具体的には、どんなトレーニングをしていくのでしょうか?
「メインになるのは、家計簿への記入です。マネースキルをアップさせる12の法則にしたがって、オンラインや通信添削で、スタッフが家計簿を添削、アドバイスします。スキルを学ぶのはもちろんですが、家計簿を記入することで、現在の自分の生活や習慣が見えてきます。それはすなわち自分を知ることになります。お金という数値によって是正すべきポイントが見えてくるわけです。そのほか、個別の質問への対応や、クレジットカードとうまく付き合っていく方法などもレクチャーしますが、一番の特徴は、この家計簿が普通の家計簿ではなく、未来のお金の使い道までも記入する『未来家計簿』であるということです。未来のお金の使い道を考えるということは、すなわち未来の行動を読むということ。これから自分が何をして、どこにお金を使っていくのかが分からなくては記入することができません。未来家計簿への記入は、人生の目的や夢を明確にしていく作業ともいえるのです」
趣味や結婚、起業など、それぞれに美しく生きるROSALBA世代。これからの人生を、無駄や迷いのない満たされたものにするために、この機会にお金について学んでみては?
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