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巻頭特集「手紙を書こう」

わたしと手紙

タレント、映画監督、アーティスト……。豊かな感性で活躍する女性たちは、みんな手紙上手。本誌ではROSALBA世代の8人の女性たちに、何度も読み返したくなるような大切な手紙や、書くときのこだわりなどをうかがいました。

河瀨直美さん (映像作家)

Q1 どのくらいの頻度で手紙を書きますか?
A1 1週間に1回くらい。結構書きます。
Q2 どんなときに誰に書きますか?
A2 お世話になった人へのお礼や、家族への伝達、同僚に想いを伝えたいときに書きます。
Q3 お気に入りのグッズやこだわりのポイントはありますか?
A3 手漉きの半紙や和紙に毛筆で書きます。
Q4 これまでにもらった印象的な手紙について教えてください。
A4 女優の樋口可南子さんから、子供の誕生祝いに浴衣をいただいたときにしたためられていた手紙。子供の未来を祝ってくれる内容で感動しました。いつもはメールでやり取りしている人から届いた手紙もうれしかったです。半月くらい離島に渡り、いっさい連絡を取っていなかったときに届いたもので、書かれていることがメールとは少し趣が違っていて、より深く相手を想うことができました。
Q5 あなたにとって手紙はどんなツールですか?
A5 想いを相手にしたためる、いちばん大切なものです。文字を通してその人の想いを感じることができ、ずっと残しておきたいものです。
たんすの奥のほうでもいいから、自分の書いたものもそんなふうにして残しておいてもらえると、うれしいですね。
本誌では、ほかにも
神田うのさん(デザイナー、タレント) 池坊美佳さん(華道家) 渡辺真理さん(アナウンサー) 和田裕美さん(株式会社ペリエ 代表取締役社長) 清川あさみさん(刺繍アーティスト) 紫舟さん(書道家) 畑中由利江さん(国際マナー研究家)
のインタビューを掲載しています。ぜひご覧ください。