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今ありのままな女性たち

原千晶さん

20代前半でデビューし、女優、タレントとして活躍する原千晶さん。毎週金曜には「ラジかるッ」(日本テレビ系)に出演し、爽やかな笑顔で人々を魅了している。そんな原さんが今夢中になっているものが、アロマテラピー。しなやかで前向きな生き方の秘訣がそこにあった。

今ありのままな女性たち 原千晶さん ワンピース(ANTIK BATIK) Photo:Hiromasa Takahashi

「アロマに目覚めたのは29歳のときです。デビューして以来、夢中で走ってきて、20代後半になってふと、これから女性として、タレントとして、私はこれからどこに向かえばいいんだろう?……って、すごく悩んじゃって。そのときに真剣に向き合ったのが、アロマテラピーの世界でした」
そのときからアロマテラピースクールに毎日通い、資格を取るべく本格的な勉強を始めた原さん。アロマコーディネーターやインストラクターの資格試験も見事パスした。
「アロマって、元気がないときや悩んだときに、ポンと背中を後押ししてくれる友達みたいな存在。たとえばペパーミントのエッセンシャルオイルを作る際、何枚もの葉っぱの命をいただいています。そのことを深く感じることで、自分の枠を超えて自然や地球に目が向くように。人生観が大きく変わりましたね」

アロマテラピーに出会って、自分本来の元気を取り戻せたという彼女。
「できるだけ笑顔を絶やさず、人に何か元気をあげられたり、会って気持ちいいと思われる人になりたいですね」

PROFILE
1974年、北海道生まれ。趣味は読書、文章を書くこと、手芸、ジョギング。1994年クラリオンガールグランプリでデビュー。以後、ドラマや舞台、バラエティ番組などで幅広く活躍。日本テレビ「ラジかるッ」に毎週金曜レギュラー出演。2004年にアロマインストラクターの資格を取得し、新たな活動を始める。
http://blog.watanabepro.co.jp/harachiaki