Top > Features > 巻頭インタビュー 杉本彩さん

Feature

巻頭インタビュー

杉本彩さん

セクシーでゴージャスなイメージが強い杉本彩さん。ボランティアからは縁遠そうなイメージだけれど、実際は、捨て猫の保護をしていたり、フェイクファーのブランドを立ち上げたりと、しっかりと社会貢献を行なっている女性でした。そんな杉本さんの、ボランティアへの熱い思いをうかがいました。

――杉本さんは長い間ボランティア活動をされているそうですね。

そういうことをやっているのは“意外”だとよく言われます(笑)。私はおしゃれも楽しむし、ゴージャスな雰囲気も大好きだし、おいしいものも食べに行くし……。そういう人がボランティアをしてるっていうのは、別に当たり前のことなんだけれども、皆さんのイメージとは違うんですよね。 ボランティアって、本当にいろんな人が、いろんな立場でやらなければいけないものだと私は思います。現場にいて、汗まみれになってやっている人ももちろんいる。そういう人たちの労働力がなければ絶対成立しない話だし、そういう人たちはすごく大切。だけどもっと違う立場でやる人も大切なんです。若い人も、いろいろ経験してきた年齢の人も、経済的に豊かな人もそうじゃない人も、それぞれにできることのキャパシティと種類は違いますよね。ビル・ゲイツみたいに、豊かだからこそできることもある。

ボランティアをしていると言うと、何か自分が偽善的な人間だと思われるんじゃないかとか考える人もいますが、それは日本の社会がボランティアに対して無知で未熟だからですよね。でも本当に心から思っていれば、そんなことは思わないはずです。皆さんにはそういうことを超越して考えてほしいと思います。

杉本さんが保護した捨て猫たち、フェイクファーブランドの立ち上げ、ボランティアへの熱い思いなど……。続きは本誌で!

PROFILE
1968年京都府生まれ。女優、作家、ダンサーとして、幅広く活躍する一方、化粧品ブランド「アンデスティノ」設立や、「アンパサージュ」のランジェリー、ファッションブランド「Dear Elsa」のプロデュースも手掛けている。11月21~24日、主演タンゴショー公演(品川プリンスホテル クラブeXにて)。 お問合せ:オフィス彩 03-5426-7033 販売:http://www.office-aya.co.jp、電子チケットぴあ

Photo:BANRI
Text:Miki Nakanishi(solla)
Styling:Hiroko Arai
Hair & Make-up:Satoko Shigehisa