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男女の恋のかけひきを描いたロマンスコメディ

映画『アバンチュールはパリで』

2009年10月17日(土)よりシネカノン有楽町2丁目で公開の映画『アバンチュールはパリで』。パリで出会った男女のウィットに富んだ恋のかけひきが見どころです。

監督:ホン・サンス『気まぐれな唇』『女は男の未来だ』
出演:キム・ヨンホ「ソドンヨ」、パク・ウネ「宮廷女官チャングムの誓い」、
ファン・スジョン「ホジュン 宮廷医官への道」、イ・ソンギュン「コーヒープリンス1号店」
配給:ビターズ・エンド 公式ニュースブログhttp://yaplog.jp/paris-aventure

10月17日(土)より、シネカノン有楽町2丁目ほか、全国順次ロードショー!
http://www.bitters.co.jp/paris


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旅に出た。そして、恋に落ちた。

韓国でドラッグ使用疑惑を受けた40代の画家・ソンナムは、妻を国に残し、ひとりフランスへと逃亡した。やがてパリで出会った画学生の女性・ユジョンに惹かれていく。彼女の気を引こうとするソンナムに、最初は拒絶していたユジョン。しかし果敢にアタックするソンナムに次第に心を開いていくが、気まぐれな嘘を並べ立ててソンナムを翻弄する……。
撮影のほぼ9割をパリで行なったというこの作品は、カフェや駅前、公園といった何気ない普段のパリの顔をさまざまな角度から楽しむことができます。なかでもめったに撮影許可がおりないオルセー美術館でクールベの名画「世界の起源」を鑑賞するシーンは、ふたりの恋にいっそう彩りを加えています。
また、撮影の資金繰りに難航したとき、ヒロイン役のパク・ウネがノーギャラでの出演を申し出たことや、ほかの役者たちも出演料を減らして制作費の節約をするなど、この作品に対する意気込みが伝わってきます。
ヨーロッパで絶大な支持を受け、韓国映画界きっての奇才といわれるホン・サンス監督。パリを舞台に“昼と夜”の男性の二面性と、“嘘と本音”で男性を翻弄する女性の多面性を描き、恋愛におけるふたりの心の動きを絶妙の会話劇で見せる、爽やかなロマンス・コメディ作品です。