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今号の表紙

優香さん

今号の表紙を飾り、「手紙」について語ってくれたのは、CMにバラエティー番組に引っ張りだこの優香さん。誰もが安心する、朗らかで屈託のない笑顔のように彼女の書く手紙にもまた、相手に元気を与える心遣いが溢れていました。

優香さんの大切な手紙と、女の子らしいかわいい手紙グッズたち。右の茶封筒は父親から、中央の白い封筒は女優の名取裕子さんから、左の水玉は姪っ子から。読み返すたびにじんわりと心が温かくなる宝物だ。

Photo:Jin Ohashi
Styling:Ai Uga
Hair & Make-up:Mikako Kikuchi
Interview & Text:Miki Nakanishi
Location:Hygge

手紙だから書けること

まさに、“癒し系”。「王様のブランチ」や「グータンヌーボ」などで見る屈託のない笑顔が、年齢性別を越えて多くの人たちから愛されている優香さん。彼女も手紙に特別な思いを寄せるひとりです。
彼女はプライベートで、家族や友人、お世話になった方に、誕生日や何かのお礼のときなどには、必ず手紙を送るそう。 「手紙だったら書けることって、ありますよね」
手紙にまつわる幼い頃の思い出も語ってくれました。
「小学生の頃は、引っ越しちゃった友達と文通したり、いとこの子ともよく手紙を交換したりしていました。学校でも手紙の交換や交換日記なんかをしたし、好きな人に手紙を書いたりもしていました(笑)。大人になった今は、電話やメールで済ませちゃって、なかなか手紙を書くことって少ないですよね。でも、やっぱり特別な存在です。もともと私は思っていることを何でも口に出せるほうじゃないし、感謝の気持ちとか、メールでも恥ずかしくて伝えられないことがあるので、そういうときはやっぱり手紙がいいなと思います」
手紙なら素直な気持ちが書けるという優香さん。ただ、切手を貼って郵便ポストに入れるのは、遠くに住んでいる友人宛てでもない限り、実は少ないのだとか。多くの場合は直接顔を見て、あえての「手渡し」。それもまた、うれしい手紙のあり方かもしれません。
かわいい便せんやカード、シールなどは、子供の頃からいつの間にか集めていた彼女の必需品です。色とりどりの花や、キュートなクマの絵柄がついた便せんは、手紙を書く本人も、受け取る人もわくわくするアイテムなのでしょう。

ROSALBA Vol.17 より一部抜粋
優香さんの手紙のこだわりや、これまでもらった手紙の印象的なエピソードは本誌をご覧ください。

PROFILE
優香 Yūka
1980年、東京都生まれ。高校生のとき、東京・池袋でスカウトされ、1997年にタレントデビュー。現在、CX系「グータンヌーボ」 「志村屋です。」、TBS系 「王様のブランチ」、ANB系 「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」などに出演中。主演のBeeTVドラマ「女たちは二度遊ぶ─平日公休の女─」が3月1日(月)より配信開始。